はーちゃんちの上棟 [建築計画]
この日をどれだけ心待ちにしていたことか・・・。
やっと、上棟しました!!!
上棟とは「棟上げ」のとこで木の枠を組み立て、家の一番上の柱が付き屋根が付くことだそうです☆
前日には基礎しかなかった我が家に、やっと、やっと、屋根ができました!
初めて見たときは「すごい、すごい」の連発であまりの嬉しさに他に言葉が出てこなかったほど感動しました。
棟梁さんのほか、助っ人に4人の大工さんの計5人、たった一日でここまで完成するとは!!!
午前中は小雨だったにも関わらず、私がきた夕方4時には骨組みが出来上がってました。
東側は都内有数の公園の借景が楽しめます♪
この景色に惚れ込んだといっても過言ではありません。
秋はこんな色になり・・・
今は新緑が楽しめます。
我が家が建ったらこの景色は見られないけど、リビングから独占です♪
2階部分。
こんな立派な上棟札を柱の一番高い部分に取り付けて頂きました。
左が紅白まんじゅう、右がお赤飯。
これをお茶と一緒に大工さんに配りました。
棟梁さんが日本酒、施主の私が(つっくんが仕事だったため)塩、もう一人の大工さんが米を持ち、
家の5箇所に御参りさせていただきました。
午前中は雨だったのに午後はこんな清々しい空になりました!
天井からこんな青空が見上げられるのも今日かぎり!
無事に上棟でき、神様に深く感謝した一日となりました♪
やっと、上棟しました!!!
上棟とは「棟上げ」のとこで木の枠を組み立て、家の一番上の柱が付き屋根が付くことだそうです☆
前日には基礎しかなかった我が家に、やっと、やっと、屋根ができました!
初めて見たときは「すごい、すごい」の連発であまりの嬉しさに他に言葉が出てこなかったほど感動しました。
棟梁さんのほか、助っ人に4人の大工さんの計5人、たった一日でここまで完成するとは!!!
午前中は小雨だったにも関わらず、私がきた夕方4時には骨組みが出来上がってました。
東側は都内有数の公園の借景が楽しめます♪
この景色に惚れ込んだといっても過言ではありません。
秋はこんな色になり・・・
今は新緑が楽しめます。
我が家が建ったらこの景色は見られないけど、リビングから独占です♪
2階部分。
こんな立派な上棟札を柱の一番高い部分に取り付けて頂きました。
左が紅白まんじゅう、右がお赤飯。
これをお茶と一緒に大工さんに配りました。
棟梁さんが日本酒、施主の私が(つっくんが仕事だったため)塩、もう一人の大工さんが米を持ち、
家の5箇所に御参りさせていただきました。
午前中は雨だったのに午後はこんな清々しい空になりました!
天井からこんな青空が見上げられるのも今日かぎり!
無事に上棟でき、神様に深く感謝した一日となりました♪
地鎮祭から明日の上棟まで! [建築計画]
大変ご無沙汰しておりました。
我が家はみんな変わらず元気です☆
夢のマイホームが現実になるまでの長く、険しい道のり・・・。
今日はそのことについて書いてみました。
お時間ある方はお付き合いくださいませ♪
今年の2月、銀行の本申し込みの承諾がおり、13日に地鎮祭を行いました。
某ハウスメーカーの営業マンKさんと初めてお会いしてから約1年。。。
Kさんに初めてお会いしたとき、私のお腹には第二子がいたのに、
今では1歳7ヶ月の走りまわる元気な男の子に成長しました。
4月から、はるちゃんと同じ保育園へ通っています!
ここまでの道のりは本当に長かった・・・・。
私たちの夫婦は貯金が少なく、都内に家を購入するなど夢のまた夢だったはず。
それがなぜここまで進んだかというと・・・・それはKさんが私たちの為に見つけてきてくれた
ある「土地」に巡り会ったからなのです。
その土地は都内でも数少ないといわれる「借地」だったのです。
借地とは地主さんがいらしゃって、土地をお借りしてその家に私たちの家を建てるという物件です。
都内にしては広すぎる40坪を超える敷地!
通常土地を購入する場合と比べて約半値で借地権というのを購入します。
その契約が済んだのは昨年の夏前のこと。
なぜ半年以上着工まで要したかというと、それには深い訳があります。
安く購入できるのはそれなりの理由があります。
借地は本来抵当権が付けられない為、住宅ローンを借りる際、かなりの制限があります。
私はフラットにこだわり、色々な金融機関にアプローチをしたのですが、ほとんど拒否されました。
ようやく承諾がおりたのはフラットではない民間の大手金融機関。
それもK氏の紹介してくれたM銀行のみだったのです。
フラットと比べ、金利が高め。
だけどお金を貸してくれるのはM銀行しかありません。
通常、本申し込みが通った後、物件解約すると手付け金は戻ってきません。
少ない貯金の中から捻出した資金をドブに捨てるわけにいきません。
でも夫も私も一目見て気にいった土地。
少し高い金利でも手放したくありません。
地鎮祭は晴天の中、つっくんとつっくんのご両親、私たち家族で行なわれました。
基礎がようやく完成!
昨日行ったら、足場が出来てました。
「はーちゃんち、まだできないの?」が口癖。
4歳になりました☆
夢叶うまであとわずか・・・。
明日はいよいよ上棟です!
胸がワクワクして今日は眠れそうにありません。。。。
我が家はみんな変わらず元気です☆
夢のマイホームが現実になるまでの長く、険しい道のり・・・。
今日はそのことについて書いてみました。
お時間ある方はお付き合いくださいませ♪
今年の2月、銀行の本申し込みの承諾がおり、13日に地鎮祭を行いました。
某ハウスメーカーの営業マンKさんと初めてお会いしてから約1年。。。
Kさんに初めてお会いしたとき、私のお腹には第二子がいたのに、
今では1歳7ヶ月の走りまわる元気な男の子に成長しました。
4月から、はるちゃんと同じ保育園へ通っています!
ここまでの道のりは本当に長かった・・・・。
私たちの夫婦は貯金が少なく、都内に家を購入するなど夢のまた夢だったはず。
それがなぜここまで進んだかというと・・・・それはKさんが私たちの為に見つけてきてくれた
ある「土地」に巡り会ったからなのです。
その土地は都内でも数少ないといわれる「借地」だったのです。
借地とは地主さんがいらしゃって、土地をお借りしてその家に私たちの家を建てるという物件です。
都内にしては広すぎる40坪を超える敷地!
通常土地を購入する場合と比べて約半値で借地権というのを購入します。
その契約が済んだのは昨年の夏前のこと。
なぜ半年以上着工まで要したかというと、それには深い訳があります。
安く購入できるのはそれなりの理由があります。
借地は本来抵当権が付けられない為、住宅ローンを借りる際、かなりの制限があります。
私はフラットにこだわり、色々な金融機関にアプローチをしたのですが、ほとんど拒否されました。
ようやく承諾がおりたのはフラットではない民間の大手金融機関。
それもK氏の紹介してくれたM銀行のみだったのです。
フラットと比べ、金利が高め。
だけどお金を貸してくれるのはM銀行しかありません。
通常、本申し込みが通った後、物件解約すると手付け金は戻ってきません。
少ない貯金の中から捻出した資金をドブに捨てるわけにいきません。
でも夫も私も一目見て気にいった土地。
少し高い金利でも手放したくありません。
地鎮祭は晴天の中、つっくんとつっくんのご両親、私たち家族で行なわれました。
基礎がようやく完成!
昨日行ったら、足場が出来てました。
「はーちゃんち、まだできないの?」が口癖。
4歳になりました☆
夢叶うまであとわずか・・・。
明日はいよいよ上棟です!
胸がワクワクして今日は眠れそうにありません。。。。